最新の回答一覧
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解決済みE5(H5)系+E6系「なすの」、自由席に乗るならどっち?
同じ自由席に乗るのであれば、E5系でしょうか。
E6系よりも座席定員は多いですし、車内空間が広いというところもあるでしょう。 -
解決済み首都圏でICカードが利用できない路線
新交通システムの山万ユーカリが丘線も、交通系ICカードは利用できなかったと思います。
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解決済み好きな鉄道駅
北九州モノレールの小倉駅が好きです。
駅ビルに突き刺さった感じで、駅ビルの通路から上を見るとモノレールの車両がいるという、なんか不思議な感じがする駅です。好きというか、興味深いのは豊橋鉄道東田本線の駅前停留場です。
なぜに「豊橋」が付かないのが不思議でなりません。渥美線は「新豊橋」なのに…。昔の奥羽本線赤岩駅、板谷駅、峠駅、大沢駅が好きでした。普通列車でないと味わえない4連続スイッチバックが魅力でしたっけ。
鹿児島本線と長崎本線が分岐する鳥栖駅が好きです。
古くからの要衝の雰囲気があって、古いレールが屋根の柱に使われていたり…。
そこで、かしわうどんを食べながら行き交う列車を眺めたり…津軽線の終点、三厩駅です。北の最果ての雰囲気が漂っていましたっけ。
でも、訪れたのはずいぶん前のこと。あの雰囲気は変わっていないのでしょうか?個人的には東武東上線坂戸駅と金沢駅ですね。
坂戸駅はレンガ調で凄く重みを感じて良かったと思います。
金沢駅の駅舎も東口は重みがあって良く、迫力があるので好きですよ。近年は橋上駅舎に生まれ変わる駅が多いですが、そんななか横須賀線の北鎌倉駅は構内踏切が残っていて、良い雰囲気を醸し出しています。
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最短命の車両
国鉄車両ではないのですが、JR九州のキハ200-1007は、キハ200-7とともに1992(平成4)年7月のダイヤ改正における快速「なのはな」用として導入されました。
しかし、1993(平成5)年8月6日に日豊本線竜ヶ水駅構内で発生した土石流に巻き込まれて大破。8月19日付で廃車となってしまいました。キハ200-1007の代替としてキハ200-5007が代替新造されています。事故廃車ではありませんが、クモユ143形も短命な車両だと思います。
客車の郵便車を電車化するために、1982(昭和57)年9月に郵政省所有のクモユ143形3両が新製されました。しかし、1986(昭和61)年に郵政省が鉄道郵便輸送をやめてしまい、クモユ143形わずか4年ほどしか使用されませんでした。内房線の特急「さざなみ」に使用され、1973年11月に踏切事故に遭遇したクハ183-17が短命だったのではないでしょうか?
落成は1972年6月30日付で、廃車は1974年2月12日付。1年と8か月ほどの在籍でした。 -
解決済みJR四国の2700系
2000系を置き換えるということであれば、今後は3両編成や4両編成も登場するものと思われます。
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解決済みSA、PAのトイレはなぜ建物が別?
トイレ施設は道路管理者が直接管理をしているのだそうです。高速道路の場合、道路管理者は国土交通大臣だそうです。
これに対し、売店や食堂などはNEXCO東日本やNEXCO中日本といった事業者が運営しているとのことです。
このため、トイレは独立した建物になっているそうです。やっぱり、フードコートに隣接してトイレがあるのはちょっとイヤですよね~。
一般道の道の駅であれば、管理者が別々だから。ということもありますが・・・
高速道のSA・PAであれば、昔は今ほど清潔では無かったこともあり、売店や飲食店と空間を共有するのがはばかられた、とか。
バス客などトイレ利用者が集中した時に、列が売店側に迫って来ないように、とか。
最近は逆に(新東名のように)トイレの意匠自体がアピールポイントになっているケースもあるから、とか。
改装・改築などの際、商業施設棟への影響を抑えたい、とか。
そういった諸々の事情を総合した結果ではないでしょうか。 -
解決済みTDLのウエスタンリバー鉄道には途中駅は設置されないのでしょうか?
ウエスタンリバー鉄道はアトラクションとしての位置づけだと思いますので、途中駅の設置は難しいのではないでしょうか?
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解決済み連接バス
12年ぶりぐらいに本厚木駅に降りたら、神奈川中央交通の連接バスが走っていて驚きました。
本サイト、今年3.11の連節バスの記事の中に、全国で運行している連節バスの一覧表が載っています。
滋賀県では、近江鉄道バスが、南草津駅と立命館大学やパナソニックを結ぶ路線において、
ラッシュ時を中心に連接バスを走らせています。
本当はBRT構想もあったのですが、ことごとく骨抜きになって今のようになりました。 -
解決済み「コモアしおつ」の斜行エレベーターには「始発」「終電」はある?
積水不動産のサイトにある「コモアしおつ」のQ&Aでは、「エレベーターは電車の時間にあわせて午前5時~夜中1時15分まで」となっているそうです。
http://www.sekisuihouse.co.jp/bunjou/shiotsu/qa/town.html「エレベーターは早朝から深夜まで運行し、朝夕はエスカレーターも運転。」
と記載されていることから、鉄道が運行している間はエレベーターも(エスカレーターは通勤ラッシュ時間帯のみ)動いているものと思われます。 -
解決済み水上バス通勤は可能になるのか
どちらかというと、クルージングといった観光要素が強いのではないでしょうか?
東京の日の出桟橋と東京ビッグサイトを結ぶ水上バスも、今では不定期運行となり、本数もすっかり減ってしまいました。
以前はかなりの本数があって、ビッグサイトでの展示会から会社に戻るのに、わざわざ利用したものでした。それなりに利用客はいたんですが…。
船内には売店もあって、こっそりビールを飲みながら東京湾を眺めたりしたのも、いい思い出です。結論から言うと、不可能では無いけれど、定着させるのは困難だろうと思います。
まず、通勤需要に応えるために、船の高速化が必要になり、場合によつては大型化も必要になります。
同然、運行要員の確保も必要ですが、(通勤船に対応できる)船舶免許保持者は実数が少ない物と思われます。
以上のように運行させる事ができてもコストアップが予想されます。
次に需要ですが、乗り場が大きな河川・運河沿いに限られるため、そこまでのアクセスの課題が生じます。
乗場までのアクセス時間と、通勤船の航行時間の合計が現状より有利で、かつ運賃が大きく不利にならなくなる利用者が、採算ベースに乗るほど大勢いるかというのが甚だ疑問でしょう。(やると決めてしまえば、利用者予測は極端に多く見積もられると思いますが)
さらには、水上交通であるため、陸上交通よりも悪天候時の信頼性が大きく下がるのもマイナスポイントです。
以上から、ピンポイントで採算が取れそうな場所でなら実現性は有りますが、ネットワーク化は難しく、定着する見通しは少ないものと思われます。
それでも、都市によって、あるいは他の交通インフラと合わせて総合的な整備を進めれば、実現の目が無くもないとは思いますが。 -
特急 スーパーあずさの件
JR東日本での発表では『特急「あずさ」「かいじ」などの普通車全車両』となっていますので、「スーパーあずさ」も含まれると思います(車両がE353系電車に統一されるので)。
「ひたち」「ときわ」などのように、スマートフォンを使った「えきねっとチケットレスサービス」も利用できるとのことです。少しでも安く乗れるのであれば、活用したいところです。全て「指定可能な席」になります。
既にスワローあかぎ、ひたち・ときわで実施している方式です。
今までと同じく列車と座席を指定する指定席特急券と、
自由席に代わって、任意の列車に空席があれば任意の席に座れる座席[未]指定特急券の2種類に変更になります。
料金はどちらも同一で、未指定券は自由席よりも実質的な値上げになりますが、乗車前または乗車後に、追加料金なしで座席指定を受けることが出来ます。
乗車後の空席状況は、各座席上部(荷棚部)のランプの色で判別出来ます。
赤が空席、黄色が間もなく指定されている区間(その席をは次の駅から指定されています)、緑はその区間で指定されています。
赤ランプであれば自由に座れますし、席の移動も可能ですが、前述の通り途中からその席を指定した乗客が来る場合も有りますし、着席中の席が突然売れる場合もあり、それによるトラブルも結構起きているようです。
未指定券で乗車する場合は列車が各停・・もとい確定した時点で指定をうけるのが無難です。
指定・未指定の料金差と繁忙期・閑散期の料金変動は有りませんが、乗車前購入と車内購入とでは車内の方が高いので、途中乗車の際などは可能な限り乗車前の購入をお奨めします。
先に導入された路線でも、元の特急券に比べて新しい特急券が値下げになっているケースもありますが、全体的には値上げになっていると批判も多いですが、自由席はギュウギュウなのに指定席はガラガラというアンバランスは解消されている。という説明ですが、浸透しているのやらどうやら・・・正直、常磐線利用時は時間があれば快速グリーン車の方をよく使うので・・・
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リニア新幹線の電気
JR東海によると、現在の電力余力で事足りるとのことで、リニアのために新設・増設するということは無さそうです。
が、元々あった発電所の建設計画をリニア開業に合わせて、というのはあり得るかも知れません。 -
障がい者割引
私も身障2種なので、遠方に行く際は使ってます。
一つの指標として、連絡運輸を扱っているかどうか?の情報が掲載されているサイトは参考になります。( http://mars.travel.coocan.jp/transfer.html )
補足の通り大井川鐵道線内のみの利用ですと割引が一切ありませんが、JR東海の「東京、新横浜、小田原、熱海、三島-名古屋(市内)間、岐阜」の各駅からのきっぷなら障害者割引が適用できます。実際私も東京駅のJR東海のきっぷうりばにて、東京都区内〜千頭のきっぷを半額で買うことができました。(都区内で乗り降りできるのに、みどりの窓口では取り扱いがなくJR東海のきっぷ売り場まで事前購入しなければならない点が不便でした(^◇^;))
真岡鉄道は線内可で、小児きっぷをお買い求めくださいという対応でした。
窓口だと混雑による乗り遅れなどの心配がありますが、券売機で買えると便利ですね。ゆりかもめは常駐している係員さんがセンターとやりとりして、障割適用きっぷ画面に切り替えてくれました。
あとはえきねっとの「お先にトクだ値」が障割以上に安い場合もあります。
乗車券+特急券(料金券)の合算から35%〜40%引が適用されます。例えば東京〜安房鴨川間「特急わかしお利用」で、通常4310円、障割適用3000円ですが、お先にトクだ値40%引だと誰でも2470円となります。連絡運輸、おトクなきっぷのレパートリーを把握しておくと慌てずにお得な切符で旅できて、お土産や観光代に還元できるのでうれしいですね。 -
解決済み乗ってみたいレストラン列車、カフェ列車
レストラン列車やカフェ列車ではありませんが、豊橋鉄道の「おでんしゃ」に乗ってみたいですね。
ビールが飲み放題で、車内で熱々のおでんを楽しむなんて最高ではないでしょうか?
ただ、ものすごく人気があるので、予約をとるのが難しいみたいです。 -
解決済みきっぷに駅名のハンコを押してもらうには?
改札口にいる駅員さんに「下車印ください」と言えば、押してもらえます。
時間があったり親切な人だと「どこら辺に押しますか」と聞いてくれるときもあります。
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