F-35、10万飛行時間墜落ゼロのすごさとは 開発初期は落ちて普通? ほかの機の場合

【写真】短距離離陸、垂直着陸訓練中のF-35B

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強襲揚陸艦「アメリカ」にて訓練中のF-35B(画像:アメリカ海兵隊)。

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テーマ特集「【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説」へ

Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

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7件のコメント

  1. とはいえ、一度でも落ちたら全部が水の泡ですからねぇ。特に軍用機の場合。

  2. 最近、軍事系の記事が多くないか?

  3. 例の機材はどうかとおもい検索すると、
    「米海兵隊は1日までに、2012米会計年度(11年10月~12年9月)から16会計年度(15年10月~16年9月)の5会計年度の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイのクラスA事故率について、10万飛行時間当たり3・44件だと琉球新報に回答した。」
    とのこと。

  4. 落ちて普通?か、危ない乗り物なんだね

    • あまりにも不謹慎なタイトル、ではありますね。民間機も試験飛行なら墜落して当然、とも読み取れます。ちなみに自衛隊のF-2も実用機が1機事故で大破していますし、US-2も訓練中にエンジン脱落で喪失しています。今のところ自衛隊機で全機無事故で退役したのは川崎P-2Jのみ(YS-11も着陸事故で除籍)。

    • 私ら一般人がF-35に乗って飛行することはありません。安心してください。(一般人は単座戦闘機を操縦しない)
      V-22はもしかしたら災害時などに乗せられることがあるかもしれません。覚悟(?)してください。(私ならそんな時は乗る)

  5. 今は2018年11月なんだが
    野ざらしでいいのか?これ
    なんか修正コメ入れておいた方がいいんじゃね? 関 賢太郎(航空軍事評論家)さんよ