乗りものニュース 特別企画
【特集】大変化!?「2023年3月ダイヤ改正」鉄道各社の情報を一気にチェック!
「2023年3月ダイヤ改正」鉄道各社の情報をまとめました。
JR
-
E2系、上越新幹線からは引退へ。
-
高崎線特急は料金と時間の両面で見直し図られるそう。
-
「こだま」も朝間帯に5分短縮。新幹線通勤の利便性が向上。
-
高山本線の高山~下呂で日中の普通が1往復増便されます。
-
3往復が「千葉~成田空港」の普通列車になります。
-
ホリデー快速も分断って……。
-
朝夕の通勤時間帯がより快適に。
-
水戸~いわき間はワンマンになります。
-
より安定的な輸送ができます。
-
山形市内の2駅は快速止まらなくなります。
-
湘南新宿ライン系統の「特別快速」に一本化されます。
-
熱海~黒磯に続き……。
-
「秘境駅」が次々と姿を消していきます。
-
新山口で「のぞみ2号」へ乗り継ぎ可能に!
-
E353系の長野エリア通勤特急が走り始めます。
-
東武東上線では、末端区間ともいえる寄居~川越市間で1時間近い終電繰り下げが行われます。昨今では大都市圏でも終電の繰り上げが進む中、異例とも言える動きですが、なぜこのようなダイヤ改正となったのでしょうか。
-
ダイヤ改正後、上りは18時台で快速運転が終了!
-
最後の活躍の場は東北新幹線に。
-
2023年3月18日のダイヤ改正で、複数の駅が誕生し、複数の駅が廃止となります。全国的にいったいどんな変化が起きるのでしょうか。
-
最後の活躍の場は東北新幹線に。
-
2023年3月18日、東海道新幹線のダイヤ改正により、新横浜駅を始発とする早朝の臨時列車「のぞみ491号」が新たに走り始めました。
-
大阪駅の新たな地下ホームの開業で、新大阪駅を発着していた「おおさか東線」が大阪駅まで乗り入れるようになりました。直通快速も大阪発着になりましたが、大和路線の区間快速とどちらが便利なのでしょうか。
-
「スーパーひたち」や「草津」などで30年以上活躍したJR東日本初の特急電車である651系がついに勇退。2023年3月のダイヤ改正以降は定期運用が無くなりました、今後はどうなるのでしょうか。
-
首都圏では運賃も上がります。
私鉄
-
土休日に「新横浜→小川町 快速急行」も!?
-
ほとんどの列車が川越市以遠で各駅停車となります。
-
えええええええええ!
-
日中の南北線新横浜乗り入れは、すべて新横浜どまりになります。
-
日中の相鉄乗り入れにも大きな違いが。
-
爆速列車なくなる
-
新宿線・拝島線どっちもテコ入れ!
-
東上線直通列車の行先も明らかになりました。
-
ほとんどは「リバティ○○」ですが…。
-
ちゃんと新横浜アクセス考慮されてます!
-
日中は時間に余裕をもってお出かけを。
-
2023年3月実施されるダイヤ改正で、東武東上線の上板橋駅が新たに準急停車駅となります。同駅前には再開発計画があるのも理由のひとつかもしれませんが、とある激辛ラーメンのファンがザワついています。
-
朝も夕方も増発!
-
東西線、もはや混雑路線の汚名返上?
-
両数が全然違うので…。
-
来るべきときが来た……。
-
土休日朝の「広見線特急」が消滅します。
-
2023年3月のダイヤ改正で、名鉄岐阜から各務原線・犬山線経由で名古屋方面へ走る「大回り列車」が無くなります。名鉄の複雑なダイヤを象徴する「迷列車」たちの消滅に惜しむ声が上がっています。
-
公式の発表が話題になっています。
-
「絶対座れる新宿線出勤」が始まります。
-
3月18日の東急新横浜線の開業ダイヤの詳細が発表。東横線からも直通していく列車が運行されますが、東横線「本線」のダイヤには影響があるのでしょうか。
-
2023年3月のダイヤ改正で、東急東横線は相鉄線などと直通運転を開始しますが、ダイヤを見ると菊名行きの列車が激減しています。渋谷方面から新横浜へ行く際は必ず乗換駅として利用していた菊名駅ですが、今後は様相が変わりそうです。
-
グリーンラインも含めほぼほぼ減便ですな。
-
相鉄と東急の「新横浜線」開業で両社が結ばれ、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。途中の西谷から分岐する都心直通ネットワークが形成されるにあたり、本来のターミナルである横浜駅方面のダイヤはどう変化するのでしょうか。
-
「珍区間列車」次々に爆誕です。
-
その電車はもう「菊名止まり」ではなくなります。
-
DMV化した阿佐海岸鉄道のダイヤに異変です。
-
10月には大増発のダイヤ改正を実施していました。
-
星川駅・西谷駅・鶴ケ峰駅の停車本数が増えます。
-
10月には大増発のダイヤ改正を実施していました。
-
路線カラーと覚えるとよいでしょう。
-
目黒線直通列車には導入されません。
-
試合やイベント時の大混雑は緩和するでしょうか。
-
相鉄・東急新横浜線の開業により、広域な直通ネットワークが形成されました。その「凄さ」はどのようなところにあるのでしょうか。
-
「海老名~新横浜~渋谷~池袋~川越市~小川町」の長距離列車も誕生!
-
2023年3月18日に「相鉄・東急新横浜線」が開業。相鉄本線の終点・海老名駅には、東急の列車がやって来るようになりました。小田急とも接続する海老名駅の風景はどう変わるのでしょうか。
-
18日に開業した相鉄と東急をむすぶ新路線「東急新横浜線」「相鉄新横浜線」。実は「東急」が入ったものが路線名の正式な形です。このように会社名が入った路線名は、実は複数の例があります。
-
発車標の駅名に「海老名」の文字が!
-
2023年3月18日に実施したダイヤ改正で、東武東上線は新横浜方面へ直通する以外にもうひとつ、大きな出来事がありました。それは、準急が新たに「上板橋駅」に停車すること。沿線の人も驚きを隠せないようですが、とある“ガチ勢”は大歓喜です。
-
横浜市内の「閑散駅」となっていた羽沢横浜国大駅が、相鉄・東急新横浜線の開業で激変しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
-
相鉄・東急新横浜線の開業で、相鉄線に多様な行き先が加わります。JR線に加え、東急線方面にも直通するようになったことで、どのような「紛らわしい行き先」が生まれたのでしょうか。
-
「相鉄・東急新横浜線」が開業し、相鉄いずみ野線にも東横線方面をはじめとする直通列車が乗り入れるようになりました。開業初日、どんな光景が待っていたのでしょうか。
-
途中の種別変更、特別停車など、名鉄の「複雑怪奇」なダイヤはなぜ生まれるのでしょうか。それを象徴する犬山線の「ランデブー走行」も、ダイヤ改正後は存続します。
-
2023年3月18日に「相鉄・東急新横浜線」が開業し、相鉄の車両が東急や東京メトロなど、都内のあちこちへ乗り入れるようになりました。少し前まで横浜市内だけを走っていた相鉄車両、今はどこで見られるのでしょうか。
-
「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」の開業で、東急の車両が相鉄へ乗り入れるようになりました。東武や西武につづき、東急車が走る路線はさらに広くなりました。
-
3月18日に「相鉄・東急新横浜線」が開業。分岐駅である羽沢横浜国大駅の発車案内板には、3つの「各停」が、すべて違う色で表示される光景がありました。なぜ同じ種別でカラフルに色分けがされているのでしょうか。